minattyのブログ

私の記録用日記。

2024/4/12 今日ふとおもったことを書いてみたよ。

大学の授業でメモを取らなかったら、後々友人に頼んで見せてもらうのは面倒なので、しっかり自分でメモを取ること。後、プリントを配られるときに下に相手に渡すプリントが落ちたら、その紙は汚くなった為、自分のと交換してあげる配慮と親切心を持つこと。てか、下に落ちても汚くなってるとは思えないのだが。そして、愛か宗教、又はお金か。愛は効率的でも、偽善的でも悪意的でもない。ただそこにある。スローで機嫌がよく、優しく、時に冷たく厳しい。褒めもせず、責めもしない。これは本当に愛なのか?そう思う時もしばしば。でも、本当に大切なものは目に見えないともいうし、ある意味そうなのかもね。お金遣いが荒くない人や、お金に対しての制御ができる人はこういう人が多い気がする。一方、金に狂った人は気分が変わりやすく、お金がそもそも嫌いな人が多い気がする。すべてを考慮したがり、まじめで他人に気を使いやすい。
あとは、専業主婦がもっと尊重されるべきって話。男は周りに頼る女が好きそうな気がする。なんでも自分でしようとする女性が好きなのはヒモ男が多い気男は怠惰だから自分と同じような人が好きみたい。


以上、超どうでもいい話でした。(@^^)/~~~

2024/03/21 自宅付近の地図を見てみたら。

最近、自分の住んでいる地域について調べてみた。今宿は自然豊かな街で海や山に囲まれているが、それ以外にも観光スポットがいくつかある。ブドウ園やいちご農園、喫茶店やクリームパン店もある。友人の家でもある治七のクリームパン店のクリームパンは生きている中でもう一回食べたいと思うほど美味しかった!!!
少し歩くと、高祖山や鐘撞山、今山など多くの登山スポットもあるみたいだ。私は福岡に10年以上住んでいるが最近知った山々も多い。しかし、私はあまりお金を消費しない為か出かけても手ぶらで帰ってくることが多々多い。たまには外出ついでにちょっとした買い物をしてみるのも面白そうだ。

2024/03/10 歯磨きを5回した日。

毎年楽しみにしている夏休み。
近所の花火大会は幼いころから行っているが何十回行っても飽きないのはなぜだろう。私は福岡出身で、今宿という町に住んでいる。大好きなこの町で育った色あせない思い出たちはいつも私を癒してくれる。そして私は今普通の19歳。特にこれといった特技はないが毎日幸せに暮らしている。私の玄関の扉を開けると一面に海が広がっている。何百回見た景色だろう。いつもこの海の景色を見ながらマンションの廊下を歩くことが日課で、この景色を見ながら、いつかあの海の向こうまで行ってどこまでも続く終らない旅に出てみたいと思っている。今まで色んな人に出会い感じたことは、人は無限大の想像力を持っているということだ。急に何の話をしだすのかと自分でも書いていて不思議に感じるが、今書かないと忘れそうなのと、とりあえず何か記事を書いてみたいと思ったので書いてみる。人々が想像できないそれはいつも身近なところに転がっている。いつもは咲いていない花が季節の変わり目に実を付け始めたり、車の滑走路に何故かミカンがあったり。想像してその起源や原因、過程を想像するけどいつも答えは曖昧で微妙な結末に終わってしまう。( ノД`)シクシク…
でも、そのもやもやした気持ちがいつの間にか私の中での色あせない思い出に変わっているのも事実だ。72億人の人生をのぞき見してそれぞれの考えや信念を聞いてみたい。人間はちっぽけでか弱いけど、心は寛大で同時にとても残酷。”人生は暇つぶしだ”と聞いたことがある。その長すぎる暇つぶしの中で人はどのように楽しく幸せに生きられるのか。私は何かをしてそれに没頭しているときが幸せだ。最近は映画を観たり、ゲームをしたり、漫画を読んでいる。姉はTシャツに油絵の具で絵を描いていたり、兄は闘病中で家で毎日楽しそうにアニメを見たり、モンハンをしている。こうやって見ると今私はとても幸せに暮らしているのだとわかる。家の近所に新しくできたカフェに行ってみたいとも思っているがいつになるかはわからない。友人は新しく子猫を飼い始めて最近はお世話がとても楽しいという。皆が日々小さなことに喜びを見つけて生きているということを実感するのもまた私にとっての幸せの一部なのだろう。あ、もうこんな時間だ。そろそろ寝よう。明日も晴れるといいな。じゃ、この辺でバイバイ(@^^)/~~~